新型携帯。形は「かっぱ巻き」
意外と間違えて醤油につけちゃいそうです。
(引用:livedoorニュース)
友人に最近買ったというケータイを見せてもらったんですが、ちょっと厚めのカードかと思うくらい、ものすごい薄いものでした。
ケータイ売り場を見回してみても、年々工夫のこされたデザインの携帯がでてきています。
そんな中で、この携帯がまた…面白いです。
こちらは、南京に住む産業デザイナー志望のTao Ma君が考えてくれた新型携帯電話のコンセプトデザイン。the shortest cellphone、最も短い携帯電話と銘打っているだけあって、使用中のポーズを想定したイラストを見ると、かなり小さいようですね。
確かに…短いですね(笑
これだけケータイが普及した日本ですが、この携帯で話している人を見たなら、「ギョ」っとしてしまいますね。
しかも、ロールスクリーンが液晶画面代わり。使わない時は巻き取っておくこともできます。
回転寿司には持っていかないことが賢明かと。
(引用:livedoorニュース)
こういった奇抜な形のものが作れるのは、技術的な部分が進化してきたから故とも言えるかもしれませんね。
ロールスクリーンのタイプのケータイが出てきたら、また注目されそうですね。(もう出てるのかな…)
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